食養を始める前は人の目がきになったり、良く思われたくて周りに合わせたりして無理をしていた自分がいました。
でも今はまったく気になりません。何を言われようが平気になってきました。それはただ我が道を行くだけではなく、周りも考えながら相手との距離感を大切にしお互いが嫌な気分にならないよう心地よく過ごせるよう意図しているからだと思います。
相手を非難するのではなく認めてあげる。そして自分も分かってもらえるよう働きかけます。皆同じじゃなくていいんです。
子供達も三者三様。一人一人個性があります。皆違って皆いい。
長男の軽度知的障害もいまでは気にならないレベル。知的障害という言葉はもう治らないもの、というイメージありませんか。以前の私も大人になっても変わらずついてくるものだと諦めていました。
でも食事を正すことによって中学の成績はオール3以上。もう軽度知的障害とは言わせません。
中学に入り、自分の殻を少し破ることができるようになったのか、小学校が違う友達も増え、まるで中学デビューしてしまったかのように毎日中学生活を楽しんでいます。
私も長男も今までは周りの目に抑えつけられていたのかやりたいように動けていなかったんですよね。それがもうのびのびと自分の思うように交友関係を広げていく長男の成長を嬉しく思います。
嫌な人とは無理して付き合う必要もないですよね。長男が幼稚園の時は子供が仲良くしている子の親と仲良くしなきゃとか考えていましたが、子供は子供、親は親と割り切って子供の友達だからと言って無理して仲良くするのはやめました。子供が三人いれば関わる親も三倍。だからといって大勢のお母さん達と仲良くする必要はありません。
子供がスポ少に入り、無理してお母さん達と仲良くしていた自分がいます。大会などの裏方をやる時など協力しなければいけませんから、大変でした。
挨拶はしっかりと。あとはさらさらといきましょう。無理して苦手な人と仲良くやる必要はありません。何か言ってきても気に留めることも必要ありません。なんだっけ~くらいでいいんです。
いちいち真に受けていたら疲れますからね。
皆と仲良くできたらそれに超したことはないかもしれませんが、そうじゃなくていいんです。仲の良い友達がいれば大丈夫。そう長男が教えてくれたように思います。
食養をやっているとこのように前向きに人生を楽しむことができますよ。
